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メンタル・セカンドオピニオン・システム


メンタル・セカンドオピニオン・システムとは認定産業医・精神保健指定医師の資格を持つ精神科専門医が、メンタル不全社員の主治医の診断書とは別に休職可否、復職可否の面談・判定を行うシステムです。


サービスの流れ

  1. 復職・休職を繰り返すメンタル不全社員と精神科医師との面談を実施
    ○実施時間:1.5~2時間程度   
    ○実施場所:当社カウンセリングルーム(大阪・東京)、または、ご依頼企業様内の個室
  2. 精神科医師による正確な復職可否の判断を行った報告書を当社よりご依頼企業様に提出
  3. ご依頼企業様は報告書を参考に復職可否をご判断
  4. 精神科医師による復職後のフォロー面談実施 (オプション)

    ※ 関西・関東圏以外の企業様はご相談ください。

メンタル・セカンドオピニオン・システムの背景

休職と復職を繰り返す社員への対応として


メンタル不全の社員が休職と復職を繰り返す問題にお悩みの人事部門が非常に多い現実があります。 メンタル不全社員が休職中の場合、人事スタッフやその社員の上司が休職社員の主治医と病状や復職可否について、じっくりと面談して確認する事は、なかなか難しいものです。 休職中社員の主治医はメンタル不全が回復していないにも関らず、「本人が復職を望む」場合、復職を認めざるを得ない傾向は否めません。
そして、その主治医の診断書を基に、会社が復職を了承しても、業務遂行が上手く行かずに、再度休職に至るケースが多くあり、休職・復職を繰り返していく・・・。 昨今はどの会社も抱える悩ましい問題です。

精神科専門の産業医が少ない現状


本来、「復職可否」の判断をすることが会社の産業医の役割です。 しかし、企業における産業医の医師が精神科専門医であるケースは非常に稀です。 また精神科専門医が認定産業医であり、その臨床実績を多く持つ医師も多くはありません。 メンタル不全社員は、近所の内科医師に受診しているケースが多く、それが精神領域専門の医師であることは稀なことです。 自ら心身の不調を認識して近所の医師の受診において、その医師による精神領域専門の医師への紹介において、治療を受けることが出来る方は幸いですが、復職の判定は難しいものがあります。

主治医の診断書とは別途の判断材料


そこで「メンタル・セカンドオピニオンシステム」により認定産業医である精神科医師が休職中社員に対して面談を行い、復職可能かどうかのシビアな判定をして、その面談結果の報告書を会社にご提出し、産業医や社員の主治医の判断とは別途に正鵠な判断を行います。これは、その社員の主治医の診断書よりも優位となり、会社が下す復職可否の最終判断のための基準となります。

御社のメンタルヘルス・リスクマネジメントに貢献できるシステムとしてご活用願います。

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