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[05] メンタルヘルスケアの効果


メンタルヘルスケアが職場に与える影響

近年の日本では、精神的ストレスが要因で会社を休む方や、退職をしてしまう方が増えており、社会的問題となっています。
その状況を打破するために、既存の従業員向けにはメンタルヘルスケアを導入したり、新入社員の採用試験では心理精神検査などの適性検査や適性診断を行う会社が増えています。
会社を上手く経営していくためには、メンタルヘルスケアがとても重要だと言われています。

こちらでは、メンタルヘルスケアを行うことで得られる企業への主な効果についてご紹介します。

離職率の低下 仕事や職場環境に対するストレスは、離職を誘発する要因となります。
退職者が出た場合、他の社員への負担が大きくなり、その負担がストレスとなると、また新たな退職者が発生する恐れがあります。
マイナスの感情というものは、広がりやすく影響も大きいものです。
また、退職者が多いと離職率の上昇に繋がり、企業の評判へと直結します。
適切なメンタルヘルスケアを行うと、ストレスの要因を追究し、解明し、改善を図ることが出来ます。
多くの人間が集まる企業では、一人のストレス要因が複数人のストレス要因ということがあり得ます。
ひとつのストレス要因を改善することで、退職を考える方を多数減らすことが出来るのです。
それは、離職率の低下へと繋がります。

職場環境の向上と満足度の上昇 ストレスの要因となるものは、仕事の負担だけではなく、職場環境や人間関係なども挙げられます。
職場での人間関係が上手くいかない、評価が得られない、上司からのプレッシャーが重いという状況が続くと、精神的に疲労します。
精神的な疲労が蓄積した状態では、自身での感情コントロールが出来なくなってしまい、周りへ悪影響を及ぼしかねません。
何かあった場合、参ってしまった本人だけでなく、その周りへも影響は広がり、職場の雰囲気が悪いほうへ崩れてしまいます。
メンタルヘルスケアを行うことで、職場環境の改善点を把握し、対処することが出来ます。
その結果、労働者の働きやすい職場環境へと変わっていき、従業員満足度を上げることが出来ます。

生産性及び評判の向上 ストレス要因への対策、職場環境の改善によって退職者が減り、職場の雰囲気が良くなると意欲的に仕事へ取り組むことが出来ます。
また、そういう職場では健全なコミュニケーションが増え、自分たちの向うべき目標も明確になりやすいでしょう。結果的にパフォーマンスの向上へも繋がるのです。
パフォーマンスが向上し、高いモチベーションを維持したまま仕事が出来る会社の生産性は、自然と上向きになります。
そして、従業員の満足度の高さによって評判が上がり、他会社や求職者から注目されるようにもなります。
それは、企業自体のブランドイメージを上げることへも繋がります。



以上が、メンタルヘルスケアを導入することによってもたらされる主な効果です。
当社では、メンタルヘルスケアに関する事業及び人材活性事業などを行っています。
特に企業や組織の持つ潜在的な解決能力を重視し、引き出すサポートをしています。
メンタルヘルスケアを導入したい、採用試験に心理精神検査などを導入したいとお考えの方は、ぜひ当社へご相談ください。


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