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厚生労働省所管/労働者健康安全機構「メンタルヘルス登録相談機関」認定

厚生労働省所管/労働者健康安全機構「メンタルヘルス登録相談機関」認定

EAPスポット・カウンセリング&
コンサルティング(案件契約)

貴社内の産業医や産業保健スタッフ、人事・労務ご担当者様などからのリファー先の専門機関の一つとして、弊社のスポット・カウンセリングサービスをご利用いただけます。

特徴

案件ごと(1回から)の利用が可能

「いま、起こっている問題に対処したい」「自社に産業保健スタッフがいないので、困っている」など、年間契約での利用ではなく、単発で相談できる先を探されている場合に最適です。

メンタルヘルス問題やハラスメント問題など多様なニーズに対応

メンタルヘルス不調者への対応やその予防策として、また、ハラスメント問題やコンプライアンス問題の解決に向けた対応に活用することができます。

不調者への支援だけでなく、職場対応のアドバイスも可能

カウンセリングによって個人の問題をサポートするだけでなく、職場として求められる対応・対策について人事・労務スタッフなどの担当者からの相談にも応じます。

サービスの流れ

依頼事項について基本情報の確認

相談の概要を伺い、弊社での対応が可能かどうかを判断させていただきます。
依頼に基づき、対応できるEAPカウンセラー&コンサルタントを選定します。

実施日・実施場所の確定

相談者とカウンセラー&コンサルタントとの予定を調整して、実施日を決定します。

カウンセリング&コンサルティングの実施

相談内容に基づき、対応します。

結果について担当者へ報告

相談内容を踏まえて、職場として求められる対応について助言します。
レポートとして書面で報告することも可能です(オプション)。

サービスの概要

相談窓口(カウンセリング)サービス

心理的な支援の必要性を感じる従業員に対して、EAPカウンセラーが面談もしくは電話でのカウンセリングを行います。対象者自身が抱える課題の解決を支援するほか、社外の専門機関の立場から情報を収集・整理して、職場として求められる対応につなげるための助言を行うことも可能です。

対象者:従業員(事前に対象者の基本情報の提供をお願いします)
実施方法:対面・電話・オンライン(ビデオ通話)
対面での実施場所:弊社オフィス(大阪市西区)もしくは契約先が指定する場所

コンサルティングサービス

組織内で様々な問題に対応する担当者(人事労務や産業保健スタッフなど)や、課題を抱えた部下への対応に苦慮する管理職の方などの相談に応じます。

対象者:人事・労務担当者、産業保健スタッフ、管理職など(グループセッションも対応しています)
実施方法:対面・電話・オンライン(ビデオ通話)
対面での実施場所:弊社オフィス(大阪市西区)もしくは契約先が指定する場所

活用事例‗ハラスメント問題への対応→