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ハラスメント社外相談窓口
労働施策総合推進法の一部改正に伴い職場におけるパワーハラスメント防止措置が義務付けられ、相談窓口の設置や適切な対処・態勢を整えることが求められています。
※弊社EAPベーシック(年間契約)には、このサービスが含まれます。
※このサービスのみでの契約が可能です。
特 徴
EAPカウンセラーが相談者の訴えを丁寧に聞き取り、適切な対応を職場へ働きかけることで、事態が悪化する前に解決の糸口を探るサポートをします。
多様な相談への対応の実績があるEAPカウンセラーが対応
相談者の複雑な心境へ寄り添うのはもちろんのこと、企業への情報提供をスムーズにするために、相談者の訴えを整理し、適切な対応ができるように企業内の担当者への橋渡しをします。
ハラスメント被害者、加害者、双方への支援が可能
職場のハラスメント問題の背景は複雑です。社外の相談窓口と言う利点を活かして、多角的な情報収集や支援の展開をサポートします。
組織内のハラスメント問題への対応体制の整備も支援
社内の担当者と対応を通じて気づいた課題などを積極的に共有し、制度構築や相談窓口の周知など、ハラスメント対策全体についても助言します。
サービスの概要
<基本サービス>
- ハラスメント相談窓口サービス
ハラスメント問題にかかわる従業員への心理的なサポートの他、相談内容をアセスメントして、適切な対応窓口へつなぐ役割を担います。
- ハラスメント対応コンサルティングサービス
組織内のハラスメント対応の担当者などに向けて、ハラスメント事案への対応について助言、情報提供を行います。
- 契約形態
- 年間契約
- 対象者
- 契約企業(団体)の従業員(職員)
- 相談方法
- 電話・メール
- 受付時間
- 電話:平日10-20時、土曜10-18時(祝日、夏季休暇、年末年始休暇除く)
メール:365日24時間受付(返信は3営業日以内)
- 相談対応スタッフ
- 公認心理師、臨床心理士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、精神保健福祉士等の有資格者がチームで対応
- 報告
- 緊急案件の場合:翌々営業日迄に報告
緊急でない場合:月末締めで翌月上旬にまとめて報告
- 窓口開設日
- 契約の締結後、即時開始が可能