メンタル・セカンドオピニオン・
システム
認定産業医・精神保健指定医師の資格を持つ精神科専門医が、メンタルヘルス不調を抱える従業員との面談を実施し、休職可否、復職可否の判定を行うシステムです。
特徴
産業領域での臨床経験豊富な専門医が対応
不調者個人の状況だけでなく、職場の状況や仕事内容なども踏まえて、必要な意見を示します。
経験豊富なEAPコンサルタントが実施をサポート
サービスの実施がスムーズに行くように、弊社EAPコンサルタントがサポートします。
1回のみのスポット対応が可能
年間契約ではなく、1回ずつのスポットでの契約が可能です。
サービスの流れ
ご契約終結後、実施の流れは以下になります。
1.事前ヒアリングを実施
弊社EAPコンサルタントが不調者の状況や社内規定など、面談の実施前に医師に伝えるべき事項について確認させていただきます。
2.精神科医師による面談を実施
医師が不調者の話を聞き、面談の目的に応じたアセスメントを行います。
- 実施時間：30分～1.5時間程度
- 実施場所：弊社カウンセリングルーム（大阪）ほか
※実施場所については対応する医師とも調整の上で決めさせていただきます。
3.精神科医師による意見書を提出
メンタルヘルス不調者の復職可否の判断や業務上の配慮の検討にお役立てください。具体的な対応については、弊社EAPコンサルタントに確認いただけます。